腕時計は身分相当
上の画像、よく巨大掲示板で「俺の腕時計見てくれ」って感じの自慢スレッドによく出てくる画像です、どこのだれが作ったのかわかりませんがよく見かけます、これとコンシェルジュ?だっけ漫画の画像がよく目につきます。
簡単に俺の感想を言うと。
身に付けるものは身分相当
ってのが感想です、仮に二十歳の男の子が300万円するロレックスを身に付けていても回りからは大抵「それ本物?」って笑いのネタにされちゃうんですよねw
そもそも時計は時間を知るものです、正確な時間はスマホで十分、そして正確さでいくならば機械式の手巻き時計や自動巻きよりクォーツや電波時計のが正確で良いのです。
しかしそれでも高級腕時計は機械式が多いのは見栄やステータスもありますが拘りがあるのでしょう、自分の身の丈にあった持ち物ならば見映えもよくなると思います、ネット掲示板で叩かれようとも自分の拘りなら貫きとうして愛着をもって身に付けるといいと思います。
腕時計は給料ボーナスを使ってでも良いものを買え
これよく聞きますよね、特に40ー50ぐらいのオッサンが言う台詞です、もうね単刀直入に言うと
自分達が築き上げたイメージを壊したくない
っていうのが本音でしょう、拘りも押し付けになるとうっとうしいですねw
「男が軽自動車なんでみっともない」
「30過ぎて独身とかありえない」
「俺の若いときは(ry」
もうどれも過去の話ですw
あなたの周りにも居ませんか?
御坊さん便について考える
かなり昔の話になりますが僕のところにもベンチャー企業から「お坊さんの契約をしませんか?」と話が来た。
何故?御坊さん便は問題なのか?
今、お寺がいくつあるかご存知でしょうか?
宗派を問わないのではあればおおよそ六万から七万と言われています、この数は御坊さんの需要と供給が全く釣り合ってないのです、それに加えて過疎かが進む村や町では檀家との関係に悩んだりお寺を持ちたくないと言う御坊さんが多くバランスが取れていないのです、御坊さんの仕事は不定期です仏さん(ご遺体)の親族から「家の人がなくなった」と連絡があればすぐに駆けつけなくては行けません、また日曜学校など多忙な日々を送り檀家との関係もあってプライベートの時間が持てない日々を過ごしますそれならばフリーの御坊さんでやることやって決められたサラリーをもらえる仕事の方がいいのです。
そしてこの業界はお金に関するものが暗黙の了解になっているものが多いのです、「おこころざし」なるこの言葉がよくないと思っています、ソーユのが嫌で明瞭会計な御坊さん便が生まれたのではないでしょうか?
御坊さんを取り巻く環境は日々時代に併せて変わっているのかもしれません。
筋トレに併せてのみたい服用したいビタミン剤
多くのトレーニーは運動後にプロティンを服用したり運動前にインスリンやNO系サプリメントを服用しているのではないでしょうか?
ドーム等のサプリメント、プロティンメーカーは必ずといっていいほどビタミン剤を出しています、しかし何か国の基準があるのでしょうか?ビタミンの配合量が外国産に比べてかなり控えめです、しかしビタミンの量が多ければ良いって訳ではありません、また人によって過剰摂取によって体に現れる悪い症状は個人差があるのでどのラインがダメなのかは人によってばらつきがあると思います。
私の服用しているサプリメントです、トレーニング前のインスリンや食事前の燃焼サプリメントなどもあります、定番のHMBもありますね、ではおすすめのビタミン剤です。
この4つですね、この中でも左2つは強くおすすめしたいサプリメントです。
hpi muscle vitamin
ダントツのB1 B2 B12量 他の栄養素もかなり高いですねパンパンにパンプアップしたときに飲んで寝ると朝良い感じですね。
マッスルテック マルチビタミン
恐らくですがマッスルテックのプロテインなどにあわせたビタミン剤だと思います。
自分独断と偏見で記事を書いてみました、皆さんの筋トレにビタミン剤どうでしょうか?
次回はNO系サプリメント、インスリン、プロテイン等について書いていこうと思います。
残業は悪循環
この記事を読んでくださってる方々は大半おつとめされてる社会人だと思う、もし学生さんならば社会ってこうーゆーもんなんだなって思って読んでもらえると良いかも。
残業する
疲れが溜まる
次の日に疲れが出て仕事が遅くなる、仕事をミスする。
残業する(以下略)
って俺は思ってる、しかし毎日残業してたり、仕事もないのに残ってる人がいる、挙げ句に「朝の七時から夜の七時までが定時」とか真顔でいってるキチガイまでいる、なぜそこまで残業をするのか考えてみた。
1お金がほしい。
一番たちが悪いのは「家帰ってもやることないしな」って台詞w
お前は暇人でも俺は育児も家事もあるんだよ!!
なにげに大半はこーゆー奴等が大半で更に悪質だ。
2残業することが美学になっている。
おかしなことに残業することで評価が上がる会社があるのです、そものも残業ありきで営業が仕事をとってきたり、残業でだらだら仕事するのが職場の空気になってるんですよね、仕事中でも平気でタバコにいって10分以上持ち場ほったらかしw
3家に居場所がない
家庭を持ってる人に多いパターンです、突っ込みませんが自分の家なのに居場所がないって寂しいですね。
4残業しないと家計が苦しい
例えばですが子供二人を大学に行かそうと思うと基本給だけでは足りないでしょう、40代のパパで娘二人を専門学校にいかせてる男性の場合年収550万でも全然足りません、必然的に残業してお金を稼がないといけないのです。
いろいろなパターンがありますが残業の対する意識を変えることで良い職場作りにしたいですね。
子供を授かるとこの社会では生活しにくと言う現実
私は既に40手前でかわいい子供を授かった、こーゆーのもあれだが俺はずっと独身で生きていくんだろうなと思っていたw今も「(゜.゜)?結婚してるの」って驚かれることが多い、見た目も全然パパっぽくないのだwww
話がそれてしまったが子供が生まれてからいろいろと肌に感じたことがあるその事を書いていこうと思う、今後子供を授かりたいと思っている男女の助けになれば幸いだ。
1 会社にの助けがないとほぼ共働きは無理。
痛感している、保育園に預けたくても待機児童でいつまでたっても保育園に入園できない、そうなる育児休暇で自宅保育である、休暇期間が終われば有給休暇を潰すことになる、それがなくなれば欠勤扱いである。
二世帯住宅や叔父叔母祖父祖母などの助けがないとかなりきつい、うちの会社は「マタニティハラスメントに対する取り組み」をやっているのでまだ休暇をとるのにも精神的疲労も幾分楽である。
2公共機関が使いづらい。
ベビーカー邪魔ってキーワードでわんさか出てくるであろう話である、私はまだ言われたことがないが言われてる人を見たことはある、それ以来万が一言葉が通じないようなキチガイと遭遇して暴行を受けたら洒落にならないので、それ以来車を使うようにしている、電車の場合は新幹線の指定席をとっている。
大雑把であるが2つあげてみた、この他にも金銭的負担の増大などあげればきりがないだろう、それでも子供が欲しいと言う人は今いる会社や家庭環境でやっていけるかを考えるきっかけになれば幸いだ。
アーケードゲームicカード売却について
かなり昔の話になります、当時「鉄拳5」がアーケードに出たとき自分の成績を残せる画期的なicカードが登場しました、当然のことながら自作自演で成績を操作するものが現れました。
何故カードが売れるのか?
これには二つの需要があります。
1俺ツエーーーーがしたいため
2鉄拳や他のゲームでもそうですが「このゲームのこのキャラクターと言えばこの人」って言われるタレントプレイヤーです。
この話は当時巨大掲示板でも「あいつ負けまくってるに赤段維持してるよなー」って皮肉なのか気がついてるのか書き込みがありました。
何故自作カードが作られるのか?
私の場合ゲーセンの知り合い(雇われ店長)が売り上げノルマのために深夜カードを作り、それを私が売っていました。
メーカーは何故BANしなかったのか?
私の知る限りicの譲渡でBANされていないゲームは大抵格ゲーだと思います、
大きな大会で個人的に聞いたまゆつば程度の話ですが「弱いプレイヤーが強い段位カードをさしてくれたら、本当に強いプレイヤーが経験値稼ぎしてくれる、弱いプレイヤーもまた俺ツエーーがしたくて自慢しにカードをさしてくれる。」と言うもの、売り上げに繋がるので見て見ぬふりをしていたのでしょうか?
今はオークションを見ると様々なゲームのアカウントが売り出されてます、規約違反してた私が言うのもあれですがマナーを守ってゲームを楽しみたいですね。
いじめについて
Twitterを見てるといじめの記事が目立つ、私のようなフォロワー フォロー数もショボい者でもイイネやリツイートがポンポンつく、皆いじめられたり、いじめをしたりしたのだろうか?
ここから先は私の体験談を踏まえて書いていくことにする、苛めを肯定する記事では無いことを心に置いて読んでいただきたい。
私はどちらも経験がある、それを踏まえた上でこの記事を書いている。
私は苛める方が悪いと思うのはもっともなのだが苛められる方にも幾分問題があると思う、会社でも学校でもそうなのだが「協調性がない人間」「個性的すぎる人間」は大抵変わりもの扱いではみ出しものになる。
私も小学生の時に好きな音楽アーティストが出てる番組を見たいがために、クラスの男子が見ていたアニメを見なかったために変わり者のレッテルを張られてしまったのだ。
こうやって協調性が如何に大事かを学んでいくのだと思う、また先生に苛めを告発しようものなら裏切り者にされサカウラウミを買うことになる、これも社会に出て「長いもには巻かれろ」「臭いもには蓋」を学ぶのです。
勿論苛めはダメであるが教室の中で生まれる社会や序列は避けられない、その中で学ぶことは多いと思う、こうやって子供は強くなっていくものだと私は考えている。