残業は悪循環
この記事を読んでくださってる方々は大半おつとめされてる社会人だと思う、もし学生さんならば社会ってこうーゆーもんなんだなって思って読んでもらえると良いかも。
残業する
疲れが溜まる
次の日に疲れが出て仕事が遅くなる、仕事をミスする。
残業する(以下略)
って俺は思ってる、しかし毎日残業してたり、仕事もないのに残ってる人がいる、挙げ句に「朝の七時から夜の七時までが定時」とか真顔でいってるキチガイまでいる、なぜそこまで残業をするのか考えてみた。
1お金がほしい。
一番たちが悪いのは「家帰ってもやることないしな」って台詞w
お前は暇人でも俺は育児も家事もあるんだよ!!
なにげに大半はこーゆー奴等が大半で更に悪質だ。
2残業することが美学になっている。
おかしなことに残業することで評価が上がる会社があるのです、そものも残業ありきで営業が仕事をとってきたり、残業でだらだら仕事するのが職場の空気になってるんですよね、仕事中でも平気でタバコにいって10分以上持ち場ほったらかしw
3家に居場所がない
家庭を持ってる人に多いパターンです、突っ込みませんが自分の家なのに居場所がないって寂しいですね。
4残業しないと家計が苦しい
例えばですが子供二人を大学に行かそうと思うと基本給だけでは足りないでしょう、40代のパパで娘二人を専門学校にいかせてる男性の場合年収550万でも全然足りません、必然的に残業してお金を稼がないといけないのです。
いろいろなパターンがありますが残業の対する意識を変えることで良い職場作りにしたいですね。