腕時計は身分相当
上の画像、よく巨大掲示板で「俺の腕時計見てくれ」って感じの自慢スレッドによく出てくる画像です、どこのだれが作ったのかわかりませんがよく見かけます、これとコンシェルジュ?だっけ漫画の画像がよく目につきます。
簡単に俺の感想を言うと。
身に付けるものは身分相当
ってのが感想です、仮に二十歳の男の子が300万円するロレックスを身に付けていても回りからは大抵「それ本物?」って笑いのネタにされちゃうんですよねw
そもそも時計は時間を知るものです、正確な時間はスマホで十分、そして正確さでいくならば機械式の手巻き時計や自動巻きよりクォーツや電波時計のが正確で良いのです。
しかしそれでも高級腕時計は機械式が多いのは見栄やステータスもありますが拘りがあるのでしょう、自分の身の丈にあった持ち物ならば見映えもよくなると思います、ネット掲示板で叩かれようとも自分の拘りなら貫きとうして愛着をもって身に付けるといいと思います。
腕時計は給料ボーナスを使ってでも良いものを買え
これよく聞きますよね、特に40ー50ぐらいのオッサンが言う台詞です、もうね単刀直入に言うと
自分達が築き上げたイメージを壊したくない
っていうのが本音でしょう、拘りも押し付けになるとうっとうしいですねw
「男が軽自動車なんでみっともない」
「30過ぎて独身とかありえない」
「俺の若いときは(ry」
もうどれも過去の話ですw
あなたの周りにも居ませんか?